真夏の夜のハレンチエレキカーニバル
OH!MORE!LET'S VOL.3
そんなわけで今日はメンバーのアツシ、ともかを連れて新宿ロフトのライブに行って参りました。
ちなみに「OH!MORE!LET'S」とかいて「オゥ!モーレツ!」と読んで下さい。
毎度素敵すぎるバンドを集めて企画をしてくれるゴーグルエースですが、今回のは特にやヴぁいメンバーが揃いました。
しかも今回は1つの会場に「フラワーステージ」と「ハレンチステージ」の2つのステージを設けてのライブ。
仕事帰りだったので最初からは見れませんでしたが、今日の私の本命、ザ・キャプテンズには間に合ったので一安心。いつかは見たいと思いつつ逃してましたがようやく念願叶いました。
もうね、カッコよすぎです…!まさにラストグループサウンズ。バラをくわえて登場のボーカル。彼の仕草1つ1つに前列を埋め尽くした女性客から黄色い歓声が沸く。演奏中でも客席に向け振り付けをあおるギター。その動きと客席が連動しものすごい一体感が生まれる。
最初に言っておくと、今日の写真はみんなこんな感じでピンボケっす。
入場から退場まで徹底したその世界観とステージングは全く隙が無い。期待を遥かに上回るライブにただただ圧倒されました。
ライブ後、即CD購入。売り場にはギターさんが物販を手伝っている姿が。メジャーシーンにいったバンドでもファンとの距離を置かずにこうして交流を大切にしてる姿勢に感動しましたわ。
そして続いて登場はゴーグルエース。もう何度も見てますが、今日はかなり久々。しかも先日、ベースのノリコ・オリーブさんが今年いっぱいで脱退との報告を聞き、ちょっとショック。
それでも相変わらずの完成度の高いステージングで、なつかしい曲も披露してくれたり、今日のイベントに賭けていた想いなども語ってくれたり、さえきケンゾウ氏と共に、GSの名曲「シーシーシー」を披露したりと中々濃い内容でした。
そして大トリはリアルグループサウンズバンド、ザ・ワイルドワンズ!
前列には当時からのファンと思われる方々もいれば、10代と思われる若いファンも。私もリアルグループサウンズバンドの生演奏を聞くのは初めてだったんですが、もう演奏が始まった瞬間から発するベテランならではの貫禄というのを嫌でも感じました。
衰えないコーラスワークや加瀬邦彦氏の往年のギターソロ。平均年齢60歳から放たれるそのエネルギーたるやおそるべし。
MCでは11月2日におこなわれる初の日本武道館でのライブについて語ってくれました。40年前は叶わなかった夢。それでも諦めずに、40年経った今実現しようとしている。この40年間にはきっと計り知れない想いが詰まっていることでしょう。
その中で、加瀬さんがブルージーンズを脱退した経緯を話してくれたんですが、武道館でブルージーンズがビートルズの前座をすることになり、前座だと客席から見れないということだったから辞めたという有名な逸話は実話らしいです(笑)。
後半は「青空のあるかぎり」「君だけに愛を」「愛するアニータ」「想い出の渚」という怒涛のGS名曲4連発!もう失神寸前です。
最後は今日の出演者が全員ステージに上がりこんな状態に。
…ってこの写真じゃなんだか分かりゃしないな…。ラストは全員でスパイダースの「バンバンバン」をセッション!私も踊りまくりでした。
あ~自分のライブ前日にとんでもないものを見てしまった。がんばらねば。
誘った二人も感動してくれたので満足です。ちなみに、ともかの帰り道での発言。
「あ~あたしもパイレーツ見てがんばろうと思った」
いや、今日のライブにだっちゅーのは出てないぞ。
キャプテンズね。まぁ海賊つながりってことで。
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